第48回 テーマ : 電源強化を安くあげるには、、、


電源強化のテーマにまつわる物として今回の豆知識ではキャパシターを採りあげます。
キャパシターというものは、一体何をしているパーツかと言えば、
電気を貯めながら一気に放出することのできるパーツになります。

カーオーディオに使用する場合には、
主にパワーのあるアンプの前に配線をする場合が多くなっています。
では、電気を貯めるということはどんなメリットがあるのでしょう?

車のバッテリーから電気をもらってアンプは動く(音を造る)ことができます。
しかし、バッテリーとアンプの距離は車によっては非常に長くなることがあります。
距離が長くなると電気をアンプが受け取るまで時間が掛かることになり、
アンプが早く電気を欲しがることで アンペア(電流)が高くなってきます。
この状態を繰り返し続けることでケーブルを流れる電流が高くなり、
ヒューズが切れたり、ケーブルが熱による劣化を引き起こす原因となってしまいます。

そこで!キャパシターの登場です!
キャパシターの特性を利用してアンプの近くへ配置すると
アンプが必要な電気量が増えた場合でもキャパシターの電気を使うことで
不用意な電流上昇を防ぐことが出来ます。

よく、お客様からこんな質問を受けることがあります。

「キャパシターを入れると音はよくなりますか?」
この質問の答えは厳密に言えば良くなります。
勿論、これは良質なキャパシター(コンデンサー)を使った場合になりますが、
キャパシターをオーディオシステムに入れるということは大幅な音質アップというより
アンプやケーブルなどの保護が目的になります。
裏を返せば、キャパシターを入れることで
大幅に「音」が変わってしまうようなら非常に危ない状況で使っていたということになりますので
このような状況になる前にキャパシターを導入することをオススメします。

当店でもモンスターケーブルなどのキャパシターを販売していますので
是非!気になる方はご相談下さい。


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