第47回  テーマ : 電源安定には コレ!


前回の豆知識で電源の重要性や対処方法について触れてみましたが、
今回は電源を安定させる優れたパーツをご紹介します。
皆さんも既にご存知かと思いますが、
日本のハイエンドメーカーであるビーウィズからラインナップされている
リファレンス・シリーズのアンプと同じ形をした電源安定機(R−60A)です。

前回でも触れましたが、通常、電源を安定させるためにはサブバッテリーなどを増設して対処しますが、
バッテリーは、造られた電気を貯めておくだけの物なので車の使用状況に左右されてしまいます。
快適に走っている時にはそれほど問題にはなりませんが
渋滞などの影響によって電圧不足を引き起こす可能性があります。
そのような状況に陥るのを防止する為に有効なユニットが電源安定機です。

電源安定機は、入力された電気を一定の電圧まで上昇させて維持します。
これは車にオーディオユニットを付けるうえで大きなメリットを得ることが出来ます。
先にも触れたように、車が走るということは電源が不安定に造り出されるわけなので
「音」を楽しむには決して良い状況とは言えません。
「迫りくるような臨場感」や、「広いステージング」などは
電源がしっかりと確保された状態でなければ
アンプの持っているポテンシャルを充分に引き出すことは出来ません。

また、電圧を上昇させられるメリットはもうひとつあります。
アンプメーカーによっては、電圧の変化に応じてアンプの出力が高くなるモデルが存在します。
例えば、12V時に50Wの出力でも、、、
14.4V時には80Wの出力が確保できるようなアンプがそれにあたります。
上記でご紹介したR−60Aは、入力電圧を12V〜15Vまで可変させることができます。
勿論、アンプに大きな電圧を掛ければ出力は上がりますが、
注意しなければならないことは「上げ過ぎない」ことです。

この基本概念は、ホームオーディオでも定番メニューとなっているので
是非!オススメしたいチューンナップです。


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