第22回  テーマ : パワーウィンドウをリモコンで動かしてみよう

前回の豆知識では簡単なパワーウィンドウの動かし方をテーマにしてみたのですが、
あの方法ではあくまでもウィンドウを上げることはできても下げることができませんでした。
今回はDEIのオプションでラインナップしている
530T(ウィンドウモジュール)の一般的な配線法と各配線の説明をご紹介します。
このモジュールを使えばリモコンでウィンドウを制御できるようになります。

通常、純正のドア部分にはパワーウィンドウのスイッチが
配線図のようにウィンドウリレーへ接続されています。
この配線の間に530Tの配線を割り込ませます。

切断した純正の配線を530Tの各配線に接続します。
あとはセキュリティ本体の配線や電源、アースなどを接続すればOKです。

配線時の注意点として(+)と(−)を間違えないように気をつけましょう。
もし、間違って配線をしてしまうと
ウィンドウのユニットを破損させてしまいますので確実に配線作業を行って下さい。
■7P 入力信号(細線)
白/黒 Downスイッチ側 助手席側 530Tの7番
茶/黒 UPスイッチ側  助手席側 530Tの5番
グレー 無し  
オレンジ
アーム信号 VIPER本体のオレンジへ  
赤/白 チャンネルインプット VIPER本体の赤/白へ  
白 Downスイッチ側 運転席側 530Tの3番
茶 UPスイッチ側  運転席側 530Tの1番

*赤/白線はVIPER以外のセキュリティでは
  オプションチャンネルにつなぎます。
*オレンジの線はセキュリティONの時に
  (-)出力される配線につなぎます。
■8P 太線
青/黒 UPモーター 助手席側 530Tの6番
緑/黒 Downモーター 助手席側 530Tの8番
紫/黒 アース  
黒 アース  
赤 +12  
青 UPモーター運転席側 530Tの2番
緑 Downモーター運転席側 530Tの4番
紫 アース  
■リモコンによる操作
リモコンによる操作でウィンドウをコントロールして完全に上がりきらない、下がりきらなかった時の調整を下記の表を参考にして下さい。

        SW1 SW2 SW3 SW4
HIGH     OFF OFF OFF OFF
MEDIUM   ON OFF ON OFF
初期設定  OFF ON OFF ON
LOW      ON ON ON ON
         運転席 助手席

例:ウィンドウが上がりきらなくて途中で止まってしまった。   SW1 OFF SW2 OFF   にします。



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