第13回  テーマ : 人気のオプション!
                 フィールドセンサー



セキュリティを取り付ける際のオプションとして1番人気があるものとして
フィールドセンサー(508D)があります。
今回はフィールドセンサーの配線方法やセッティングなどについてお話します。

まず、配線方法ですが、簡単な配線図を下記の(図1)にまとめておきますので
そちらをご覧になって下さい。
ここでのチェックポイントは、配線の一部に「ダイオード」を入れて配線をするということです。
もし、「ダイオード」を入れずに配線をすると信号が逆流した場合に
ユニットが誤作動を起こしたり、ユニット自体を破損させる場合があります。
こういった理由から なるべく「ダイオード」を入れて配線をしましょう。
「ダイオード」の特性については(図2)の方を参照して下さい。
配線が終了したら次は感度調整です。
508Dには2種類の調整ツマミが付いています。(図3)
@のツマミは車の外周を感知するセンサーの感度調整ツマミです。
Aのツマミは車内を感知するセンサーの感度調整ツマミです。

一般的なセッティングは@の感度を調整して
車の外周に近づいた者に対して警告させるようにします。
そして車内に進入された場合を想定してAの感度を調整します。
この場合、赤外線を利用したセンサーなので
基本的には感度を一定に保つことが困難になります。
しかも、人物よりも鉄板の方が敏感に反応してしまうので
隣りに別の車両が停められる場合などは注意が必要です。

誤作動の恐れを考えるとセンサーの感度は弱めに設定された方が良いです。

次回は人気オプションシリーズ第2段!!
スーパーボイス編です。