第11回  テーマ : セキュリティの便利な使い方


前回に引き続きセキュリティの用語についてのお話しです。
今回もまたVIPERを例に とってご説明しましょう。

セキュリティの機能の中で「バレーモード」というものがあります。
この「バレーモード」は簡単に言えばセキュリティを働かせずに
リモコンのキーレス機能だけを使えるようにした機能です。
例えば、、、

車を整備工場へ預ける時にセキュリティを止める為にこの機能を使ったり、
親に車を貸す時に、親が間違ってセキュリティをかけてしまいパニックになるのを防ぐ為などで
この機能を使ったりします。
この「バレーモード」はリモコン操作で簡単に設定ができる反面、
知らないうちに「バレーモード」になっていて
「セキュリティがブッ壊れたああ! 」と勘違いをしてしまう人もいるみたいなので
気を付けて下さい。

もうひとつ似たような機能があります。
それは「マルチ レベル セキュリティ」という機能です。
この機能はセキュリティをかけた時に、
ショックセンサーなどの一部センサーをキャンセルすることができる機能のことです。
この機能を使えば、タワーパーキングなど常に振動をしている場所でも
セキュリティを働かすことができるようになります。

ちなみにVIPERで「マルチ レベル セキュリティ」を設定する方法は、
まずリモコンのARMボタンを押してセキュリティを働かせます。
その後、5秒以内に再度、ARMボタンを押して
好みのセンサーがキャンセルされるまで繰り返します。
これで「マルチ レベル セキュリティ」の設定が完了し
セキュリティを解くまでは、
「ショックセンサーのみが反応しない」状態のセキュリティとして働きます。
セキュリティを解除すれば元の設定に自動的に戻るので
使う場所によって使い分ければ万全です!