第10回  テーマ : セキュリティとは何ぞや?


今回から豆知識の内容をちょっとズラしてセキュリティに関するお話にしたいと思います。
まず、セキュリティ初回のテーマは「セキュリティとは、なんぞや?」です。

世の中にセキュリティメーカーというのは沢山有りますが、
DOWNLOWでよく扱っているVIPERを例題によくわからない専門用語などをご紹介します。

セキュリティの機能でよく耳にするデュアルショックセンサーなどは一体どんな物なのか?
と言うと、「軽い振動(ショック)には警告をして威嚇をし、
強力な振動(ショック)には即座にサイレンを発砲する」ということです。
こういったショックの感度を司っているのが付属(もしくは内臓)のショックセンサーになります。
感度を調整する時にあまりキツイ調整をすれば
ちょっとしたことで反応してしまいます。
例えば、、、
「月極駐車場に車を置いておいて猫が車に乗っかるだけで警告してしまい大家さんに怒られた!」や
ヒドイ時には、、、
「雨が降っただけで警告し続けて、バッテリーが上がってしまった」などと
意外と困った問題が起こってしまいます。

一見笑い話のようですが実際に体験された方もいるようです。
こういったことにならないように感度を弱めてセッティングをしてしまうことも有りますが、
本来の目的である不審者がイタズラをしている時に反応をしなければ
何の意味もなくなってしまいます。
セッティングに関しては適度に調整をした方が良いでしょう。

ショックセンサーの話が出たのでついでにご紹介しておくと
VIPERの350HVはこのショックセンサーが本体に内蔵している為、
コストは安く抑えることに成功していますが、
デメリットとして取り付ける位置がある程度決まっている為、
後々、設置場所を変えられないことが挙げられます。
その場合、「右側は敏感に反応して左側は鈍感になってしまう」ということが起こってしまいます。
この問題を解決したモデルがVIPER791XVなどの上位モデルで
ショックセンサーを別体にすることで車の中心に近い所へ設置できますから
前後左右均等に反応できます。

また、CLIFFORDやAVITALなどのメーカーのセキュリティに付属しているショックセンサーは
「警告の場合」と「サイレン発砲の場合」の2種類の感度調整ツマミが有るので
「警告はしづらくサイレンの発砲はしやすい」というセッティングができます。

こういった機能でユーザーの使用場所(目的)によって使い分けをすることもできます。

物騒な世の中になりつつありますので真剣に考えてみてはどうでしょうか?
次回は「バレーモード」についてお話しようと思います。