第3回  テーマ : SVC(シングルボイスコイル)と
                   DVC(デュアルボイスコイル)



いよいよ豆知識も3回目となりました。
ここで、皆様にお詫びをしなくてはいけないのですが、
前回のウファーのつなぎ方の説明の所で、1ヶ所ミスがありました。

それは、直列につなぐ所の説明で[A]のウーファーのマイナスと
[B]のウーファーのプラスをつなぎ...
としなければいけないところを
[A]のウーファーのプラスとしてしまいました。
ゴメンなさい。

これは、心優しい方からご指摘を頂いて気付いたので、あわてて直しました。
(現在、修正されています。)
なるべく、ミスがないように原稿を書いていくようにしますのでお許し下さい。

さて今回のテーマですが、SVCとDVCです。
もしかしたら、この文字を見た事が無い!という方もいると思うので
これを説明していきます。
 通常、皆様が使っているスピーカーはだいたいがSVCというものになります。
つまり、スピーカーの裏を見て見ると(+)と(−)が1ヶ所づつあるのがSVCです。
従って、そのスピーカーのΩが4Ωとか8Ωとかに固定されているという事になります。
DVCのスピーカーというのは簡単に言うと
SVCのスピーカー2個が1つのスピーカーになっていると考えて頂ければわかりやすいと思います。
ですからスピーカーの裏は(+)、(−)が各2つづつあります。
この場合は前回の並列、直列の説明通りつなぎ方でΩが変化します。

例えば、4ΩDVCの場合は1個のスピーカーで2Ωか8Ωにしかなりません。
これを応用すればDVC2発で4Ωブリッジ1チャンネルということが出来るのです。
これで、SVC,DVCで悩まず眠れる日が続くでしょう。