プロフェッショナルのウーファーボックス製作術をご紹介


プロフェッショナルの造るサブウーファーボックス オーディオの要である低域再生に欠かせないユニット、
それがサブウーファーです。

皆様がよく聴かれている音楽は
通常再生時でも多くの低域を含んだ音を鳴らしています。

つまり、サブウーファーの無いオーディオシステムの場合、
必要な低域が不足することで
【音の広がり感】や【奥行き感】の低下を引き起こしてしまいます。

そして、サブウーファー以上に重要な部分が
ウーファーボックスになります。
単純に強度があれば良い、ということではなく、
サブウーファーの性能に見合ったウーファーボックスを造ることで
驚くほどの低音再生能力を手に入れることができます。
今まで聴いていた低音は何だったのだろう?と思うほど
サブウーファーの性能はウーファーボックス一つに左右されます。

ここではダウンローのウーファーボックス造りを例に

各工程をご紹介していきましょう。
サブウーファーボックスの要。背圧コントロール。 この円盤のような物体は何でしょう?

これはサブウーファーの背面に位置する壁に
取り付けるために造りました。

サブウーファーの背圧を拡散させる為に
ドーム上に成形したパネルを設置しています。

ウーファーボックス内部は比較的狭いので
スピーカーの背圧が反射しすぎてしまいます。

写真のようなものを取り付けることで
理想的な拡散効果が期待できます。

同時にウーファーボックス自体の強度も上げることが
可能となります。
サブウーファーボックスの強度アップ方法 ウーファーボックス内部の角には
強度を上げる為の予備プレートを設置しており、
絶対的な共振防止に役立っています。

今回、使用するサブウーファー
キッカー ソロバリックL7ということで
ボックスの強度不足が致命的な音圧不足の原因となってしまいます。

このような手法でウーファーボックスを製作すれば
サブウーファーのポテンシャルを充分引き出すことが出来ます。
プロフェッショナルの造るサブウーファーボックス(FRP加工) ダウンローでの施工はコレだけでは終わりません。
更なる強度アップの秘策としてFRP加工を施します。

液状のFRPを塗布することで
強度アップの他、機密性アップといった恩恵を得られます。

FRP加工で耐久性も上がることから
オススメの作業となります。
プロフェッショナルの造るサブウーファーボックス(防振加工) FRPが乾いてからシートタイプの防振材を
ポイントごとに施工していきます。

シートタイプの防振材は設置する面積が多ければ多いほど
効果を発揮しやすくなります。
写真のように点々と貼っても充分な効果が得られるので
FRP加工と併用されると良いかと思います。
プロフェッショナルの造るサブウーファーボックス(吸音、拡散加工) サブウーファーの背圧処理の一環として
背面に吸音材を配置しました。
この吸音材は各参考かも併せ持っているので
写真のように背面のみの配置も問題ありません。
プロフェッショナルの造るサブウーファーボックス(完成) 実際にサブウーファーを設置した時の写真です。

表面処理にはアルカンターラを使って
高級感を演出していますが、
実はウーファー取り付け面の定在波を吸音する効果もあります。

ウーファーボックスを正面から見た場合、
ワンポイントにアクリルパネルを使った
デザインプレートを配置してみました。

オーナー様のこだわりを形にした例です。
プロフェッショナルの造るサブウーファーボックス(装飾) ウーファーボックス正面のパネルに有るデザインプレートは
パネルの内部を緑色に光らせる加工がされています。

チーム名を入れたり、メーカーロゴを入れたり、と、
用途は様々です。
写真ではグリーンの発色となっていますが、
ブルーやレッド、ホワイトといった色でも製作可能です。

夜間のドライブで さりげなく演出できるアイテムとして
人気の高いオプションです。



ウーファーボックスオーダーメイドで製作することで
引き締まった低音を奏でることができるようになります。

ダウンローでは
様々な大きさ、形のボックスを製作できます。
お客様のイメージをお伝え下さい。
プロフェッショナルの技術を惜しげなく投入致します。



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