ダウンロー 
CAR SECURITY
CAR AUDIO

CAR TV
TEL 03-5933-0633


デットニング徹底解説

なぜデッドニングが必要か?


それは劇的に音が良くなるからです。


最近では、デッドニングを施工される方が
かなり増えてきましたが、
普段目に見えない地味な部分なので
あまり重要視してない方もいらっしゃいます・・・・

しかし、このデットニングこそが
音質向上の近道
音作りの真髄と言っても過言ではありません。

非常に効果的な音作りの礎こそが
デットニングなのです。
その重要なポイントをよくあるご質問に
お答えする形で紹介致します。


その1・何故、デッドニングをお勧めするの??

車のドアはサービスホールという
穴が沢山空いてるからです。

カーオーディオのスピーカーは
ユニット単体で販売されており、
ホームオーディオスピーカーのように
箱(エンクロージャー)に入っていません。

ユニット単体
で設置しただけでは
ホームオーディオのような
バランスの取れた音は絶対に鳴りません。 


その2・ホームオーディオと同じユニットなのに
どうして値段が違うの??


ホームオーディオの場合
エンクロージャーの値段が高い
からです。

ユニット専用に設計された箱代の差ですね。
う考えるとお車に合わせて作り込める
デッドニングの費用がすごく安く感じてきますね

その3・高いスピーカーに変えれば簡単に
音質向上できるんじゃないの???

社外のスピーカーに交換することで
音質に変化は現れますが、
スピーカーの本来の力を発揮できず
向上とはいえません。


ここからは少し難しくなります。

まず音には指向性があるので
スピーカーから発せられた音は
振動板前面だけでなく横にも回り込んで
音が出ています。

特に低い周波数は指向性が弱く、
横に回り込む音が多いのです。
逆に高い音は指向性が強くセパレートスピーカーで
TWからの高音がまっすぐ聞こえてくるのもこの為です。

特性の異なる様々な音がぶつかり合うと
音を打ち消し
合います。

つまり穴だらけの車の扉にスピーカーをつけると
正相の音と逆相の音が打ち消しあって
音の情報量を
極端に減らしてる状態になります。

せっかく良いオーディオを取付けて
スピーカーから再生される情報量を増やしてあげても、
音どうしが打ち消しあってしまっては宝の持ち腐れです。


お互いの音を打ち消し合います。

  実際にスピーカー単体を箱(エンクロージャー)に入れずに裸の状態で置いて音を鳴らしてみると、
お互いに音を打ち消し合っているのが
良くわかるので試してみるのもアリですよ。

 つまりカーオーディオのスピーカーは、ポン換えではまともな音がなりません。

なので高額スピーカーを買ったからと言って、
それを取付ただけでは高価な音が
するわけでは無いのです。 

3万円のスピーカーを
しっかり取付ける事により、
高級スピーカーよりガンガン鳴る
完成度の高い音にすることも可能です。 

 カーオーディオにおいては、
そのスピーカーのポテンシャルを引き出す
基礎作りが大変重要となるので

ぜひやって頂きたい施工です。

 


ではどのようにデッドニング?

ただ、防振材や吸音材やを貼ったからと言って
良い結果が出る事はありません。

 「ネットでサービスホールを塞ぐと良いって
あったからやってみた」

などの理由でご自分で施工される方もいますが、
偶然良くなる事はあったとしても
逆に効果が出ない場合が多いです。

それだけ奥が深いんです。

では長年の経験を活かし試行錯誤した
DOWNLOWのインストーラーのデッドニングは・・・?


インナーパネルへの要所をついた施工

防震材を貼る場合も、ドアパネルにいかに
密着させるかが重要となります。
むやみにたくさん貼れば良いって物ではありません。
ただドアを重くしてしまうだけです。

また、防震材を貼る事によって共振周波数が変わるので
音に変化となって現れる事があります。
つまり貼る場所によって音が変わるのです。

さらにサービスホールを塞ぐ事により、
エアコンプレッションの掛かり方が変化するので
スピーカー振動板の動きに変化が出ます。

イコール音に変化が出ます

なのでインナーパネルに防震材を貼るのは、
ドアパネルの強度アップで共振周波数を変える、
音のまわり込みを抑える、
一石二鳥の施工となるのです。

アウターパネルへの要所をついた施工

スピーカーの背圧を直に受けるアウターパネルに
防振材を設置。
雨天にも対応した吸音材を張って
いつでも快適なサウンドを。

サイドビームと鉄板の間へのコーキング処理。

アンプのパワーを逃がす事無く
綺麗に音を奏でるのに重要な箇所です。
また、車外からのロードノイズの低減などに
効果を発揮
しますので、
聴き取りやすいサウンドを実現。


内張りへの要所をついた施工

インナーバッフルで鳴らしてる以上
内張りへの音のまわり込は、大敵です。
面だけけでは無く、断面での吸音を行う吸音材の設置

共振によるドア内張りのスピーカー化を防止し
スピーカーのピュアな音
を楽しむ。


以上の点をふまえてダウンローでは
ご予算に応じたデッドニングプランをご用意しております。

デットニング方法のご紹
プロフェッショナルの防振(デッドニング)作業 その1 ドアの内張りを外します。
ダウンローで施工する
プロフェッショナルの防振作業
をご紹介します。
BMW5シリーズのドアの内張りを
取り外してみると
写真のようになっています。
ドイツ車らしく鉄板の厚みも
しっかりとあり、
フレームの強度も充分にあります。
しかし、オーディオの観点から
考えるといくら強度が高い輸入車の
ドアと言えどもまだまだ手を入れる
ところが数多くあります。
ここからは実際の
防振作業をしながら
各工程をご紹介していきましょう。

プロフェッショナルの防振(デッドニング)作業 その2 ドア内を完全クリーニングします。 まずは防振作業の基本となる
ドア内部の余計なシートやゴミ、汚れを取り除きます。
内張りなどに貼り付いた
シートなどが残った状態では
防振材を施工しても時間が経った
時にせっかく施工した
防振材
剥がれてしまいます。
ここは油断をせず
きっちりと各鉄板以外や
フレームなども
完全クリーニングします。
プロフェッショナルの防振(デッドニング)作業 その3 防振材を配置していきます。 次はドアのボディ側となる
アウターパネルへ
防振材
貼っていきます。
防振材を全面的に貼ることも
ありますが、
今回のケースはポイント(部分的)に
合わせて貼ります。
これは使用するスピーカーの
背圧によって
共振しやすいポイントを見定めてから
防振材の大きさを決定するためです。
スピーカーとアンプの
組み合わせによって
力(背圧)を抑える箇所と逃がす
箇所を考えて
プロインストーラーの経験をもとに
防振材を配置していきます。
プロフェッショナルの防振(デッドニング)作業 その4 フレームとボディを固定します。 アウターパネルへの防振材配置
ある程度完了したら
フレームとアウターパネルの
継ぎ目の補強をします。
サイドドアビームといった
ドア内の補強フレームは、
一見するとボディと
連結されているようですが、
実は隙間がかなりあります。
写真のようにフレームと
アウターパネル(ボディ)の間に
シリコン系のコーキング材を
注入することで
鉄板特有の
共振
止めることができます。
また、シリコン系の
コーキング材であれば
雨を引き込んでも問題が無く、
走行中に風圧で歪む
アウターパネル(ボディ)にも
柔軟に対応できます。
プロフェッショナルの防振(デッドニング)作業 その5 吸音材を配置します。 さらにアウターパネルに
吸音材も配置していきます。
これも
防振材同様、
スピーカーの背圧を
イメージしながら
効果的に吸音できる箇所へ
配置していきます。
吸音材も場所によって
使い分けることで
高い吸音効果を
長期間維持できるようになります。
無論ですが、スピーカーの背面にも
吸音材を配置して
スピーカーの有効なストロークを
確保します。
プロフェッショナルの防振(デッドニング)作業 その6 パネルのネジなども固定します。 ダウンローのこだわり防振作業
まだ続きます。
内張りなどにはスイッチなどが
数多く付いていますが、
これらはステーを介して
固定されています。
しかし、ステーを固定しているネジは
緩むことは無くても
余計な
共振の元になる
可能性があります。
これらを抑止するために
各ネジ(ナット)に
ネジ止め用の溶剤を塗って
完全に固定させます。
この施工自体は非常に地味ですが
内張りを止めている
ネジ(ナット)の本数によっては
馬鹿にできない
共振予防効果
得ることができます。
プロフェッショナルの防振(デッドニング)作業 その7 余計な隙間を吸音材で埋めます。 ドアの内張りの全体写真です。
写真のように内張りには余計な
隙間が多くあり、
そのままドアに戻してしまうと
スピーカーの音圧への影響が
大きくなります。
そこで
吸音材を敷き詰めることで
反射音を効果的に吸収することが
可能となります。
また、ドアの内張りにも
防振材
配置することで
共振を抑える効果が期待できます。
強度の無いドアパネルなどには
防振材を重ねて配置してみるのも
良い方法です。
プロフェッショナルの防振(デッドニング)作業 その8 防振材と吸音材を配置します。 ドアピンなどのロッドなど
可動部品に注意しながら
インナーパネルの全面に
防振材
貼っていきます。
流れのご紹介
さらにサービスホール部分に
スポンジ状の
吸音材を配置します。
これはドアパネル(内張り)を
戻した際に
サービスホール部分の
防振材
固定されていないため
余計な
共振を引き起こす
原因となります。
そこで写真のように

吸音材
を挟むことで
共振を防ぐことが
できるようになります。
プロフェッショナルの防振(デッドニング)作業 その9 内張りのリテーナーを固定します。 ドアパネルを固定している
リテーナーなどは
交換が出来るように
取り外しができるように
なっていますが、
この部分にガタがあることで
ドアパネルを戻した時に

共振
してしまいます。
ダウンローではここにも注目します。
リテーナー自体を写真のように
固定することで
しっかりと密着したドアパネルが
完成します。
最後まで手を抜かない

防振作業
をすることで
今までとは違ったドアが
仕上がります。
プロフェッショナルの防振(デッドニング)作業 その10 完全な防振作業が完了しました。 仕上がったドアを外から
軽く叩いてみます。
ズッシリとした重量感が手に
伝わって来ます。
圧倒的な
防振作業によって
スピーカーの性能を
持て余すほど引き出すことが
可能となります。
ドアはホームオーディオで
言うところの
スピーカーボックスです。
強度の高いボックスが奏でる音は
繊細な表現まで確実に再現します。
完全な防振作業
今まで聴いていた音楽の聴こえ方を変えてしまうほどの
魅力を持っています。



ダウンローのトップページへ