今月はカロッツェリアをベースにした
5.1ch仕様のベンツをご紹介します。

マルチモニターを搭載した
インパクト充分のW140で
オーナーは吉田様です。
 
運転席に座って一番最初に見えるところが
センターモニター+スピーカーです。

純正のメガネケースを利用した
インストールですが、
汎用品と違って細部まで
こだわった仕上げになっているので、
高級感を損ないません。
 
また、センタースピーカーには、
他のスピーカーと同一品を使用することで
音質面でも有利です。

スピーカーは全てダイアモンド M651を
使用していますが、
このスピーカーはセパレートタイプなので
センター用だけはグリルを加工して
コアキシャルへと変貌させています。

勿論、ツィーターの角度調整も可能としています。
 
サンバイザーにモニターを
インストールしてみました。
このサンバイザーには
モニターが大き過ぎるので、
モニターの余計なフチを切り落として
設置しています。

また、レザーも張り替えてあるので
純正との違和感がありません。
 
ルームミラーモニターも
単純には設置することができません。

写真では分かりづらいのですが、
ビーウィズのモニターと
純正のルームミラーをパテを使って一体形成後、
塗装を施しています。

しかも、純正位置より若干、
下方へシフトして配置して
サンバイザーとのクリアランスを確保しています。
 
ヘッドレストモニターも、ワンオフで
カバーを製作して設置しました。

社外品のモニターを利用すると、
画質の差が少なからず起こってしまうので
敢えてカロッツェリアの
モニターを選択しています。

こういった細かい部分にも
オーナーのこだわりが伺えます。
 
灰皿部分にはセレクターを配置しています。
外部入力端子を備えているので、
RCA出力を持った外部機器を
簡単に接続することができます。

その気になればPlayStation2などを
接続することも簡単です。

勿論、使わない時はフタを閉めれば
純正の雰囲気を壊すことはありません。
 
トランクにはアンプやチェンジャー、
そしてウーファーを設置して
アクリルによるディスプレイを施してあります。

ウーファーのBOX容量も、
アンプの出力に合わせて計算したので
有効な低音を奏でてくれます。
写真にあるような
専用のウーファーグリルを設置すれば
荷物を載せることも可能です。

車としての機能を損なうことなく
インストールすることを心掛けました。
編集後記

全体的な仕上がりを高次元でバランスさせた内容となっています。
前席に座る方の他に後部座席に座る方にも配慮したドライブが楽しくなるお車です。

このメルセデス・ベンツは1月下旬に発売されるサウンドアップにも紹介されたお車です。


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