ユニット選びから施工、調整とまるまる3ヶ月ほどの時間を使ってようやく納得のいくデモカーが完成致しました。
特に最後の音質調整は細部に至るまで妥協せず煮詰めていきました。
カロッツェリア Xの奏でる「音」は今回のテーマである原音再生に於いて
非常に有効なアイテムのひとつとなっており、
自分達の考える高音質を肌で感じることの出来る至高のユニットです。
このデモカーなら圧倒的な臨場感を再現できることで
5.1chシアターカーとは違った究極のステレオ再生を耳にすることができます。
それでは施工内容をご紹介していきましょう。

コックピット部分の写真です
運転中の操作性を重視した機能美と、違った意味で存在感を消しているヘッドユニットのインストールが融合しています。
BMWという車種を知らない方が乗車すれば純正と見間違えてしまうインストール方法となります。
勿論、ダウンローが最も得意とするIドライブも完全機能をしているので純正機能は全て動作しています。

ヘッドユニットにはカロッツェリア Xを軸にCDやDVD、Iーポッドと各種ソースを自在に操ることができます。
再生能力は流石というほど緻密で楽器の位置、ボーカルの表現力と、どれを採っても文句の無い性能です。
デジタルプロセッサーにあるメモリー機能があることで
様々なシチュエーションに合わせたセッティングも可能です。
圧倒的な高音質を表現する核となります。
余談ですが上記のソース以外にも地上波デジタル放送もご覧になれるので
今までのテレビの音でもビックリするくらい鮮明になりました。

写真は純正画面を使ってDVD画像を映しているものです。
最も視認性が良い純正画面なら走行中でも助手席の方も退屈することなくドライブできます。
勿論、DVD以外にも地デジやバックカメラを連動させるシステムは
BMWオーナーであれば気になるアイテムだと思います。
ダウンローではBMW以外にもメルセデスやアウディなどの純正モニター利用システムをご提案しています。
気になる方はホームページの別メニューでご紹介していますのでご覧下さい。

フロントの要であるスピーカー設置の写真になります。
こちらも純正のクオリティ以上をテーマにインストールされていて
ミッドレンジ付近の素材にはアルカンターラを使ってみました。
アルカンターラは素材のなめらかさや質感の高さ以外にも音質面でも有利に働きます。
余計な反射音を吸音できる素材として大変オススメです。

ドア部分にはスピーカーの奏でる振動以外を徹底排除する為の防振加工が施されています。
今回、フロントスピーカーのみの施工となっているので
リアドアに関しては全くの純正状態となっています。
フロントドアとリアドアを軽く叩くだけでその違いが体感できます。
勿論、「こだわりの施工」でも触れていますが、左右の違いを極力抑える施工をすることで
明瞭な音質を得られることに成功しています。

室内から見たツィーター部分の写真です。
キッチリした角度出しと、丁寧な造形、塗装技術で非常に満足度の高い仕上がりとなっています。
高域のイメージを崩すことなくクリアな高域再生を実現するインストール例となります。

デモカーの中核を担うミッドレンジ部分の写真です。
前述したようにアルカンターラで仕上げた内装により余計な反射音を抑える効果があり
若干、角度も付いていることでミッドレンジの作り出した直接音をリスナーまでしっかり届けます。
特にスピード感のあるドラム系の曲では
ライブ感を味わえるほどのアタック音を聴くことができ、
聴いていて「心地良い」という表現がピッタリなのではないかと思います。
オーディオを楽しむうえで欠かせない要素ではないでしょうか。

アンプの部分の写真ですが、
ARC AUDIO 2150SE(ロバート・ゼフ モデル)を3台使用しています。
全てのアンプを同一のモデルに揃えることで、音の違和感を取り除くことに成功しています。
スピーカーとの組み合わせで密度感の高い表現力が再生されていて大音量でも聴きづらくなく、
聴いているともっとボリュームを上げてみたくなってしまいます。
ライブなどで聴く迫力のある音の場合はこういった要素が重要になってきます。
つまり歪が非常に少ないのでスピーカーが正確にストロークできることで
「聴きづらくない大音量を味わうことが可能」ということになります。

サブウーファーはJBLを使用します。
ユニット選びでもご紹介していますがフロントスピーカーのペーパーコーンと合わせる意味で選択していますが、
予想を超えるマッチングの良さにインストーラーも納得のものとなりました。
テストではスタンダードグレードのGTOシリーズも使ってみましたが
低域の歪み率の低さはやはりこちらに軍配が上がります。
ストローク量もしっかりとあり、オーケストラやライブなどの高レベルな表現力に一役買っています。

リアハッチを開けたところにDVDチェンジャーを配置してみました。
この場所であればラゲッジルームのスペースも有効に使うことができ、
純正の雰囲気を損なうことはありません。
デッドスペースを有効利用したインストール例です。

ダウンローでは通常の使い勝手も考慮したインストールとなります。
ラゲッジスペースも写真のようにフラット化することでワゴン特有の荷室の利便性を残した内容となっています。
お客様へのトータルでのご提案がこのデモカーのテーマとなっています。
是非、ダウンローのデモカーをお聴きにご来店下さい。
もしかしたら今まで聴いていたCDに録音されている中で気付かなかった「音」を発見するかもしれません。
(店舗にデモカーが無い場合も御座いますので、事前にご連絡頂ければご用意しておきます)

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