エスティマのオーナーである生田様の愛車をご紹介します。
作業内容は外装のエアロパーツ、ホイール、エアサスに加えて
オーディオ、ナビ、セキュリティとフル装備になっています。
トータルカスタムをテーマにしたエスティマへの新たな提案です。

室内空間もオーナーが一番よく触れる部分になるので
機能的にユニットを配置しています。
細部の作り込みも丁寧に仕上がっています。
視線を大きく動かすことなくディスプレイの表示が見れるように
ルームミラー部分をワンオフ加工で取り付けてみました。
視認性が高く、安全性にも配慮した仕上げです。
このエスティマのようにオーディオなどのシステムを取り付けると
電圧の管理が重要になります。
そこで助手席部分に電圧計と
エアサスの空気圧を測定できるメーターを配置しています。
エスティマのメリットとして三角窓の部分を利用した
スピーカー配置がオススメです。
自然な定位感をスペースを犠牲にすることなく
インストールできます。
表面もウレタン塗装で仕上げることによって
時間的な劣化を最小限にすることができます。
オーナーが簡単にエアサスのコントロールができるように
写真の位置にスイッチ類を配置しました。
この場所なら運転中も支障ありません。
ラゲッジルームにはFRP加工によるワンオフボードを
3次元曲線で表現しました。
ソロバリックウーファーのパワー溢れる音量を受け止めるように
ボックス部分には充分な補強を施工しています。
エアサス用のタンクも
通常はブラック塗装の状態になっているのですが、
ラゲッジのインストールに応じて
メタリックブルー塗装を施してあります。
ドア部分にはDYNAUDIOの16cmスピーカーを
インストールしています。
中低域は適度に引き締まった感じと
厚みが充分出ていてスケール感がアップします。
こちらにもウレタン塗装による加工を施すことによる
時間的な劣化を防いでいます。
デザイン的にも純正の雰囲気と協調した感じにまとめています。

編集後記
エスティマをベースにしたトータルカスタムの答えとして こういった形になりました。
全体的な音の感じとしてはSTEGのアンプやDYNAUDIOのスピーカーのような
ヨーロピアン・テイストが中心になっているので嫌な癖がまったく感じられない自然なタッチです。
デッキもカロッツェリアのDEX-P01シリーズを使用して
スピーカー位置の違いによる音の調整を綿密に行っています。